2人目ジーナ式実践記録〜退院後すぐから生後1ヶ月まで〜




退院後すぐから始めたのにも関わらず、全然上手くいかなかった次女。

生後1ヶ月までのその様子をまとめました。


退院後すぐにスタート

退院後すぐから始めるのは無理だろうな〜と思っていたのですが、意外と始められる条件をクリアしていることが分かり、早速スタート。

条件は、

  1. 出生体重まで戻った
  2. 授乳間隔が3時間空いても平気
  3. 授乳間隔が空いても大丈夫な兆候がある(授乳のために起こさなければいけないことが多い)
  4. 授乳後しばらくの間は機嫌よく目を覚ましていられる。

 

の4つです。

尚、この条件をクリアできるようになるまでは、3時間ごとの授乳を繰り返すように書かれています。

ちなみに、入院中はジーナ式は全く意識せず、夜もナースステーションに預けて母体回復を優先していました。

セルフねんねが全くできない

これは大誤算だったことの1つです。

長女がジーナ式を始めた時、おっぱいで寝落ちが癖になっていて中々セルフねんねが上手くできなかったので、癖がつく前に始められる次女は、トレーニングしなくても自然にセルフねんねができるようになるはず!と思っていたんですよね。

ところがどっこい!

抱っこしないと全く寝ない・・・

 

授乳後すぐ寝るタイミングの時は、寝落ちでそのまま寝てくれることが多かったんですが、問題は授乳後しばらくしてから寝かせる時。

 

おくるみをして、暗い部屋で布団に置いて寝かせようとしても、

 

泣き出す→抱っこでウトウトさせる→寝る直前か半目の状態で布団に置く→背中スイッチで再び泣き出す

 

の無限ループ。

 

試しに何度か20分くらい泣かせてみるも、全く寝る気配無しでずっと泣き続けてました・・

 

最終的にほぼ抱っこでゆらゆら&トントンで寝落ちさせないと寝られず、しかも寝た後も布団に置くと高確率で背中スイッチか30分以内に再び起きて泣き出す状態でした。

もちろん、抱っこで寝落ちはジーナ的にはNGなんですが、そうしないと寝ないのでこの時はもうどうしようもありませんでした。

ただ、癖をつけるといけないと分かっている分、逆に焦ってしまって辛かったです。

 

そして後になって気がついたのですが、よくよく本を読み返してみると4〜6週目のスケジュールのページに

 

眠るまでの抱っこの時間を少しずつ減らして、目が開いているうちにベッドに寝かせてひとりで寝かせるのに慣れさせるのにちょうど良い時期です。

 

ってさらっと書いてあるんですよね。

これってつまり、「生後しばらくは、一人でねんねするのは難しい」ってことですよね!?

 

・・・

それ先に言ってーーー!!泣泣泣

 

ジーナ式って、スケジュールはすごく細かいものの、寝かしつけ方法についてはほとんど記述が無くてとっても分かりづらいと思います・・。

癖をつけないように最初からセルフねんねさせなくては!!と思い込んでいたので、こんな大事なこと、もっとわかりやすく書いておいてくれ・・とジーナ先生を恨みました。

1時間〜1時間半しか起きられず、スケジュールに乗せられない

長女の時もそうだったんですが、ジーナ式は基本的にイギリス人の赤ちゃん向けのものなので、日本人の赤ちゃんにとってはスケジュールがキツイです。

月齢が上がるとだんだんスケジュールに追いついてくるんですが、うちの子たちの低月齢期はだいぶ前のスケジュールじゃないと上手くいきませんでした。

長女の場合は、生後2ヶ月半からジーナ式をスタートしたので、生後4〜6週くらいのスケジュールを参考にすればまだいけたんですが、次女は新生児期からだったので、本当に全然無理でした。

1時間かせいぜい1時間半くらいしか起きていられないので、一番最初のスケジュールすら乗らないんですよね。

というか、後から振り返ると1時間ですら起こしすぎで疲れて泣いて寝られていなかったのかも、とさえ思っています。

 

乳幼児睡眠コンサルタントの愛波さんの本だと、活動時間は40分(!)ですし、ネットで見てもこの時期はジーナ式無理っていう方が多かったです。

 

というわけで、この1ヶ月はできるだけ生後1週目のスケジュールを意識しつつ、お風呂の時間を固定して後はなるべく夜7時頃寝て朝7時頃起きる、ということくらいしかできていませんでした。

1日中抱っこの日々

次女は強力な背中スイッチが搭載されていたので、一旦抱っこで寝かせられたとしても、布団に置けない状態でした。

抱っこでウトウトさせて布団に置いたら泣かれてまた抱っこからやり直し、を寝かしつけのたびに1日中繰り返していました。

ジーナ式だと昼寝でも暗い部屋でさせることになっているんですが、これが本当にしんどかった。

1日中寝かしつけしているような状態だったので、1日中暗い部屋で泣いている赤ちゃんを必死に寝かせて、寝ても布団に置けないのでそのままずーっと抱っこの状態。

 

「赤ちゃんの泣き声+暗い部屋」で1日過ごすと、本当にメンタルやられます。。笑

 

そのため、途中からはしんどい時は開き直ってリビングへ行って明るい部屋で寝かせたりもしていましたね。

この時期(産後〜生後2ヶ月)は本当に大変過ぎて、この状況を何とか改善しようと寝かしつけに関する本もたくさん買って読んでいました。

 

その中の一つで、参考にしたのがこちらの本。

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ダイヤモンド社
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子供の寝かしつけに関する様々な研究結果を元にお医者さんが書いた本なんですが、一般的な感情論ではなくエビデンスに基づいて書かれていて非常に信頼できます。

赤ちゃんがセルフねんねしてくれるようになるためにどういった寝かしつけ方法をすると良いのかが月齢別に細かく書いてあるので、これをなるべく意識して寝かしつけをするようにしていました。(結果、生後3ヶ月からセルフねんねができています!)

 

ちなみにこの本だと、生後3ヶ月までは昼夜の区別をつけるために昼寝は明るいリビングでした方が良いと書かれています。

ジーナ式は、起きている時間と寝る時間をはっきりと区別できるように、生まれてすぐから暗い寝室で寝るように書かれていますが、私のように1日中暗い部屋に引きこもってメンタル崩壊しかけるくらいなら、最初のうちはリビング(明るい部屋)でも全然OKだと思います!

 

いやー、それにしても、本当に大変な1ヶ月でした。ジーナ式をすれば上手くいくはずと思っていた分、余計に辛かったかもしれません。

そして、次の1ヶ月も引き続き大変な時期が続きます・・

 

*この時期のスケジュールについては、1人目の記事に載せています↓

【新生児】ジーナ式スケジュール

2019.08.01

 

続いて生後1ヶ月の様子はこちらから。







 

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