ミルクの調乳用水筒・魔法瓶の選び方。赤ちゃんとの外出時におすすめのものをご紹介します!




ミルク育児をしていると、お出かけの時に必要になってくるのがお湯です。

そのお湯を持ち歩くための水筒ですが、

masayo
どこのメーカーのものが良いのかな?大きさはどれくらい必要?

いま家にある魔法瓶で代用しても良いかな?

と、色々迷ってしまうと思います。

今回は、そんな方へ向けて、調乳にオススメの魔法瓶をご紹介したいと思います。

*ついに液体ミルクが発売されました!

 

液体ミルクがあれば、お湯を持ち歩く必要はなく、魔法瓶も必要ありません。

我が子は先日卒乳したので、もう1年早く販売されて欲しかったー!というのが本音ですが(笑)、とても嬉しいニュースですね。

 

粉ミルクに比べると少しお値段は高いですが、それでも、外出時は重たい魔法瓶を持ち歩くよりも断然液体ミルクの方がおすすめです。

自分で書いた記事を自分でディスることになりますが(笑)、少しでも育児が楽になる方法が他に出てきたのならそれで良い!液体ミルク万歳です!


そもそも調乳用水筒は必要なの?

お湯はどこでも手に入るから、普段水筒は持ち歩かないという人もいるようです。

確かに、レストランやコンビニ、デパートのベビーコーナーなど行けば、割とどこでもお湯は手に入ります。

私も普段、ミルクの時間ではない時に近所のスーパーや散歩へ行くくらいであれば持ち歩いていません(念のため、哺乳瓶&ミルクは持って出かけるようにしていますが。)。

ですが、少し遠出をする時は持っていくことをオススメします。なぜなら、何が起こるかわからないからです。

以前、車で娘を連れて近所のスーパーまで行った時、近くをドライブして帰ろうとしたところ、道がお花見で渋滞していました。

もともとスーパーに行ってすぐ帰る予定だったので、お湯を持っていませんでした。

この時は、慌てて道を抜けて運よくすぐ引き返すことができましたが、もうすぐミルクの時間だったので、すごく焦りました。

車の場合は、予想外の渋滞にハマる可能性があります。

電車の場合でも、遅延などで電車が大幅に遅れたり、最悪の場合乗っている電車の中に閉じ込められることも無いとは言えないですよね。

このように、コンビニまで行けない場合もあるということを考えて、念のため水筒は持っておくのが安心です。

調乳用水筒の大きさはどれくらいが良いの?

次に水筒の大きさについてですが、350ml〜500mlのものをオススメします。

ミルクを作る時って、お湯はほとんど使わないから小さい水筒で良いんじゃないの?と思うかもしれません。

確かに、お湯はミルクを溶かす時に使うだけなので、例えば200ml作ったとしても、大体50mlくらいしか使いません。

外出先で2回作ったとしても100mlなので、大きいものはかさばるだけで必要ないように思えます。

ですが、ここで問題なのは、調乳温度は70℃以上でなければならないということです。

粉ミルクがサカザキ菌やサルモネラに汚染される可能性があるため、厚生労働省より安全のため調乳の際はお湯を70℃以上に保つようガイドラインがでています。

そのため、あまり小さい水筒を選んでしまうと、時間が経った時にお湯が70℃以下になってしまう可能性があります。

最低でも350mlはあった方が便利です。

また、350mlでは少し心配という場合は、500mlが良いと思います。調乳用ボトルとして販売されている商品も500mlとなっています。

それ以上のサイズになると、かさばって荷物になってしまうのであまりオススメしません。持ち歩くのが水筒だけなら良いのですが、さらに湯冷ましもあるという点にご注意ください(抱っこの場合はさらに赤ちゃんの体重も加わります。)。

 

容量ごとの保温効力については、後ほどご紹介します。

調乳用水筒のデザインはどんなものが良いの?

ミルクのために水筒を使うのは、わずか1年くらいのことです。

せっかく新しく水筒を買うのであれば、赤ちゃんがミルクを卒業した後も普段使いできる気に入ったものを選ぶと良いと思います。

調乳用として便利なのは、蓋がワンタッチオープンになっているものです。

私もワンタッチオープンの水筒を使っているのですが、下の画像のように、ボタンを押すだけでふたが開くので、片手で開け閉め可能です。

 

注ぎ口も小さく、哺乳瓶にも注ぎやすいです。

 

普通の魔法瓶も使ったことがあるのですが、車内などの机のない場所で作る時に蓋の置き場に困ったり、広口で注ぎにくかったりしてちょっと不便でした。

ワンタッチオープンのものであれば、注いですぐ片手で蓋を閉めることができます。

レバーを上げるだけでロックもできるので、熱いお湯をこぼしてしまう危険も少なく安心です。

おすすめの調乳用水筒・魔法瓶

それでは、実際にミルク作りにおすすめの調乳用水筒をご紹介します。

ここでは、日本の主要メーカー3社(THERMOS、象印、TIGER)が出しているもので、調乳用として向いている商品をセレクトしています。

THERMOS

 
POINT

・ワンタッチオープン式

・丸洗い可能(注ぎ口も外して洗えるので衛生的)

・漏れにくい

・本体重量が軽い(約200g)

・調乳用の可愛いデザイン

・500mlの場合の保温効力(6時間/5時間):69度以上/72度以上

まずは、サーモスの調乳用ステンレスボトルです。

こちらは調乳用として販売されているだけあって、ミルク作りに最適な仕様になっています。

保温効力が5時間で72℃以上なので、70℃以上を満たしています。

6時間でもほぼ70℃以上です。

保温効力について

保温効力は、お湯が満タンに入っている場合の数値です。

この保温効力は、実際よりも3〜5℃程高めに設定されていることが多いようです。ただし、お湯の量が減ると効力が落ち、表示よりも低い温度になってしまう可能性があるので注意してください。

冬など寒い時期は、ボトルに少しお湯を入れて余熱をしておくと温度が低下しにくいです。

日本のメーカーで調乳用として販売されているのはサーモスしかありませんので、使い勝手重視であれば、こちらを選んでおけば間違いないです。

また、重さが他メーカーと比べて最軽量の200gです。

 

★実は調乳用ボトル以外のTHERMOS製品もほとんど同じ仕様です

サーモスが良いけれど、他のデザインが良い!という方には、こちらがおすすめです。

サーモスには、調乳用ではないワンタッチオープンのボトルが販売されています。

しかも、遊び心のあるおしゃれなデザインが豊富です。

 

実はこれ、調乳用との違いはほとんどありません。

保温効力が6時間で68℃以上と若干低めですが、ほぼ同じ商品のデザイン違いといって良いと思います。

重さは調乳用よりも10g重く、210gです。

調乳用ボトルは500mlしかありませんが、こちらは350mlや400mlもあります。

 

さらに、JNLシリーズであれば、ボトル上部に別売りのシールを貼ってカスタマイズすることもできます

ディズニーミッフィーなど可愛いシールがあるので、気に入ったものをつけると使うたびにテンションが上がって良いですね。

 

もっとこだわりたい方には、名入れボトルなんかもあります。

 

象印

続いて、象印です。

 

POINT

・ワンタッチオープン式

・丸洗い可能(注ぎ口も外して洗えるので衛生的)

・保温力が高い

・蓋のキャップを開けた時に滴が飛び散りにくい

・エアーベンド構造飲み口で飲み物がスムーズに出てくる

・高級感のあるカラー・質感

・480mlの場合の保温効力(6時間):71度以上

使い勝手が良いものが欲しい方は、象印を選ぶと良いです。

上記のポイントのように、滴が飛び散りにくくなっていたり、飲み物がスムーズに出てきたりと、ユーザー目線で細かいところまでこだわっています。

ロック操作もボタンの横をスライドさせるだけなので、片手で簡単に解除できます。

 

TIGER

 

POINT

・ワンタッチオープン式

・丸洗い可能(注ぎ口も外して洗えるので衛生的)

・本体重量が軽い(500mlで220g、350mlで170g)

・洗いやすくお手入れが楽

・外の塗料が剥がれにくい

・汚れにくくサビにくいスーパークリーンプラス加工

・底が樹脂になっていて置く音が静か

・500mlの場合の保温効力(6時間):69度以上

タイガーの特徴は、夢重力という名前の通り、本体がとても軽いことです。

赤ちゃんを連れての外出は荷物が多いので、少しでも軽いのはありがたいですよね。

また、ボトルの内面にスーパークリーンプラス加工が施されているため、ツルツルしていて水キレが良く、洗いやすくなっています。 

まとめ

以上、調乳用にオススメの水筒・哺乳瓶をご紹介しました。

まとめると、

・おしゃれ・可愛いデザインが良い人  THERMOS

・使い勝手を重視したい人  象印

・軽くてお手入れが楽なのが良い人  TIGER

を選ぶと良いと思います。

 

ちなみに、1本持っていれば、外出時だけでなく深夜用のポットとしても使えます。

【粉ミルク用】お湯&湯冷ましの簡単な作り方。1日2回お湯を沸かすだけでOK!

2018.08.16

是非、お気に入りの1本を見つけてくださいね。

 







 

3 件のコメント

  • こんにちは。いつも参考にさせていただいてます。片手で開けられる魔法瓶とってもいいです!!
    私もmasayoさんと同じく母乳寄りの混合で3ヶ月半の息子を育てています。混合だとジーナさんの言う「○○時以降には与えないように」という注意を全くもって守れず丸無視せざるを得なくなります、、のできっちりやろうとし過ぎても実際無理だしなと思って諦めてるんですが、masayoさんはどのようにされてるのかな?と気になりました
    直母40分、哺乳瓶でノロノロ飲んで合間にゲップもしてプラス15分…気が散ったときは気分転換をさせて更にプラス5分、10分…時間がかかりすぎます(T_T)
    かと言って完ミにするのも躊躇われるのです。母乳は少ないものの、搾乳すると両胸合わせて60ミリちょっとくらいは出ているので、まだ諦めたくないです。

    • ホワイトさま

      ブログをご覧いただき、どうもありがとうございます^^
      片手で使える魔法瓶、ほんと便利ですよねー!注ぎ口がついているのも良いですよね!共感していただけて嬉しいです^^

      さて、ご質問いただいた件についてなんですが、
      ごめんなさい、私も最初は混合だったんですが、結局ほとんど出ていないことがわかり、早々に完ミにしたんです・・
      ジーナ式を始めた頃は、もうほとんど完ミだったような気がします。
      混合の時も、10分〜15分ずつ母乳をあげた後、ミルクをあげてたんですが、うちの娘は一気飲みタイプでして、ミルクは毎回3分くらいで飲み干していたので、
      そこまで時間がかかることはありませんでした。

      母乳もまだ出ていて諦めたくないとのこと、せっかく出ているのであれば、続けたいですよね!
      ジーナ式を優先させるのであれば、直母40分の時間をもう少し減らしても良いと思いますが、
      時間を減らしてしまうと母乳量が減ってしまうのかどうか・・?その辺りは私ではわからないので、
      なんとも言えず申し訳ありません。

      ただ、ジーナ式も、母乳も、なんとか両方諦めずにできると良いですよね!
      何かうまくいく方法が見つかると良いです。
      応援しているので、これからも頑張ってくださいね^^

      • ご回答ありがとうございます。そうだったのですね。早々に完ミに切り替えられたのは良かったのではないかと思いました。
        というのもちょうどコメントした日から、吸ってもらって母乳量を増やすどころか乳頭混乱で親子揃って泣きながらなんとか授乳…という状態でして。なんとか吸ってくれたとしても吸ってもらえるまでに時間がかかってしまって母子共に大変なストレスでした。おっぱいを目の前にのけ反って泣くって聞いてはいましたが本当でした(ToT)
        でも今のところ体重も増えているし泣く意味がない!と割り切って搾乳して哺乳瓶であげて、粉ミルクを足すようにしてからとても気が楽になりました。
        直母でないとしばらくすれば母乳量は確実に減るのでもうすぐ完ミになると思います。いくら母乳育児のメリットがあるとはいえ授乳の度に嘆いてストレスを感じていては何の意味もないことに気付きました。ということで、この便利な魔法瓶が活躍することになりそうです^^

        それにしても、3分で一気飲みなんてなんて頼もしい!私たちが一人ひとり違うように、赤ちゃんもみんな違うのですよね。
        うちはまだ小さいし、平日は誰も知り合いがいない新しい土地でのワンオペなので、こちらで成長の様子を前もって読ませてもらったりコメント返してもらえたりすると、とても心強いです。これからも何度もお世話になると思います。まさよさんに、感謝です。

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